湯シャンで使う獣毛ブラシの選び方

湯シャン用の獣毛ブラシを選ぶ

湯シャン用の獣毛ブラシ探しのはじまり

湯シャン初期は、やはりベタつきが気になるもの。
そこで、何か策はないかと、検索をかけてみました。
思えばそれが非接触生活との出会いでした。

非接触のページを熟読すると、髪のベタつきはブラッシングにも関係していると判明。湯シャンには獣毛ブラシがいいとのこと。

ブラシを新しく買い直すのはもったいないと思い、まず、シャンプーブラシを知り合いからもらった木製ブラシに変更。

先が丸いので頭皮にまったくと言っていいほど負担がかかりません。
ただ、肝心のベタつきは、イマイチとれませんでした。
こういうブラシは頭皮のマッサージに向くと思われます。

また、木製なので、あまり湯につけると壊れやすく、湯シャン前のブラッシングには適しません。

上記のような先が丸い木製ブラシは頭皮に負担がかかりません。↑


最初に見つけたのは、「地肌の痛くないブラシ」

ある日、部屋を整理していたところ、豚毛ブラシを発見!
あら!箱にしまったままだわ。
こりゃ誰も使わないだろうと思い、 髪をといてみました。
おおっ!なんと髪がしなやかに!!!
しかもといたところがきれいなツヤのある髪になったのです。
(獣毛ブラシは髪についたゴミやフケなど取ってくれますから^^)
獣毛ブラシの威力おそるべし!!!

よし!これでいこう!と思ったのも束の間・・・
使っているうちになんか変だぞ???
頭皮に届いていないような???
獣毛ブラシのパッケージをよ~く見てみると、「毛髪量の多い方には不向きです」
どうやら私が手に入れた獣毛ブラシは毛の量が少ない人に適しているよう。

結局、地肌の痛くないブラシは、細くて柔らかい猫毛の母親用となったのでした。

湯シャン3年を経て:また、上記の豚毛ブラシに縁がありました。
相変わらず頭皮に届かないのですが、湯シャンのブラッシングは前後にとかすため、無理に頭皮まで届かなくてもよいことに気付きました(気付くの遅っ!)。
返って頭皮をガリガリこすらない分、不要な汚れがつきにくくお手入れが楽です。



柄が木製の獣毛ブラシは湯シャン用には向かない

獣毛ブラシ

次に試したのは、無印良品の猪豚毛ブラシ。
これなら、毛束の間隔が広いから頭皮に届くだろうと使用。
おおっ!頭皮に届いた!気持ちいい!

ブラシを使って髪や頭皮の汚れを予めとってから、湯シャンをするとベトつく感じがなくなりました。

なお、ブラシは毎日湯で洗うので、いつもきれいです。
しかしこのブラシ、柄が木製なので、毎日洗っていると、ヒビが入っちゃいました(T_T)

そういえば、非接触のメルマガのどっかに書いてあったなぁ。
天然木は水で朽ちやすいからABS樹脂がおすすめです。


メイソンピアソンの獣毛ブラシ(猪毛)

メイソンピアソンの
高級獣毛ブラシ。

メイソンピアソンも獣毛ブラシですが、高級品です。

メイソンピアソンの獣毛ブラシは、上質な猪毛で作られています。そのため、毛量が多くて剛毛な髪の人に向いているものが多いのですが、細毛や猫毛、毛量の少ない方でも使える柔らかい猪毛ブラシも取り扱っています。

柄の素材がABS樹脂なので湯シャンにも向きますが、こんなに高価なブラシだと湯シャンにはもったいないですね。

ただ、やはり値が張るだけあって長持ちするようです。
また、獣毛ブラシ掃除用のブラシもついています。

湯シャン実践者の方でメイソンを愛用している方もいらっしゃるようです。



獣毛ブラシ探し再び

私の剛毛にはやはり猪毛が必要なのかなと思い、再び、猪毛ブラシを探し始めました。

今度はベス工業の「マイナスイオン・黒壇ブラッシングブラシ」。
毛は、100%猪毛。

間隔も適度に開いていて使いやすい。
洗うときも便利です。

柄はやはり木製(黒檀)ですが、ウレタン塗装してある分、丈夫です。
手に入れたときは、2,625円と普通より少し高かったのですが、猪毛にしては比較的安い様子。
さすがブラシ専門のベス工業です。

使い心地は頭皮にちょうどよく届き、私の多量の剛毛にも合うようです。


獣毛ブラシ探しの奮闘が終わった後・・・

さんざん獣毛ブラシ探しに奮闘した後のこと。

「非接触皮膚科学」の通販ページサウンドスタイルで、湯シャンに適した獣毛ブラシが販売されるようになりました。ああ、もうちょっと早かったらなぁ。
まぁ、試行錯誤はあったけど、結果オーライかな。
ブラシ自体はベスの方が安いし、まあいいやってとこです。

湯シャンのページでも書きましたが、髪が柔らかく少なめの方は豚毛ブラシを、髪がしっかりして多めの方は猪毛ブラシを選ぶとよいでしょう。

また、これから湯シャンを始める方には、便利なお湯洗髪完全セットもあります。
これがあれば、上記の私のように迷うこともありませんね。
サウンドスタイルで販売されています。

獣毛ブラシのお手入れについては、普段は、手ぬぐいなどで拭って掃除をしてあげるとよいでしょう。汚れが目立ってきたらサウンドスタイルの中性洗剤か、米ぬか粉末のとれるNo.1などであらうとよいでしょう。


獣毛ブラシ まとめ

獣毛ブラシは、自分に合うものを選びましょう。
剛毛で毛量が多い方は猪毛ブラシ、毛量が少なく柔らかい毛の方は豚毛ブラシを選ぶとよいでしょう。

ただ、湯シャン前のブラッシングは前後に髪をとかす形式なので、無理にブラシの毛先が頭皮に届く必要はなく、気にならなければ剛毛・多量毛の人でも豚毛でも間に合います。
ただ、ロングで髪が多い人は・・・というと、猪毛が無難です。

また、獣毛ブラシでは髪が引っかかって切れるという方は、普通のプラスチックブラシを使うという手もアリです。



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